直列ギャップ付避雷器の特長 □ 製品型式説明
1.通常の状態では、避雷器の直列ギャップが避雷器をシステムから分離し、避雷器は操作に関与しないため、耐用年数が長くなります。
2. 電圧が頻繁に変動するシステムでは、電圧が指定された値を超えた場合にのみ避雷器を動作させるためにギャップを壊すことができ、ギャップレス避雷器の頻繁な動作を回避できます。
3.シリーズ共通のクリアランス形態は、固定クリアランスとエアクリアランスであり、それぞれの長所と短所を比較検討し、実際の運用で経験を積んでいます。当社は、お客様の要件に応じて提供できます。
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| | | | |______ 公称放電電流 kV での最大残留電圧 (ピーク値)
| | | |____________ 避雷器の定格電圧 kV (実効値)
| | |_________________ 構造的特徴 CX1: 固定クリアランス
|| CX2: 純粋なエア ギャップ
| |______________________ 公称放電電流 kA
|________________________________________ 複合酸化亜鉛アレスタ(HYは旧モデル)
OAサル 避雷器モデル |
システム リバース システム定格 電圧 |
モア RV 避雷器 定格電圧 |
DC リファレンス 試験電圧 (U1mA) |
1/10us 急勾配 電流インパルス 急波衝撃 電流下の残留電圧 |
8/20us 雷 電流インパルス ライトニングショック 電流下の残留電圧 |
2ms 長方形 電流インパルス 方形波流 容量 (2ms) |
4/10us 高 現在の衝動 大電流 耐衝撃性 |
避雷器 電源周波数抵抗 電圧別 |
ライトニングショック 放電電圧 |
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kV(実効値) | ≮kV | ≯kV | ある | kA | キロボルト | ||||
YH5C1-69/198 | 66 | 69 | 100 | 228 | 198 | 400 | 100 | 147 | 425 |
YH5C2-69/198 | 66 | 69 | 100 | 228 | 198 | 400 | 100 | 147 | 425 |
YH5C1-72/218 | 66 | 75 | 108 | 246 | 218 | 400 | 100 | 152 | 425 |
YH5C2-72/218 | 66 | 75 | 108 | 246 | 218 | 400 | 100 | 152 | 425 |